『ジャズ日和』2020年5月29日の日記

昨日日記を書いた後も、ひたすら飲んでおり、結局一晩で以下の量の酒を消費していた。

我ながらこの量は...と引いた。

そういうアレがあり昼過ぎに起床。起きてTwitter開いたらブルーインパルスがどうのこうのというツイートがあったのだが、そんなん知らずに寝てた。行ってみたいラーメン屋があったので行ってみたのだがテイクアウトの弁当販売のみだったので、仕方なく別のラーメン屋。帰りにレコードを買って帰る。急にジャズの気分になったのだが、ジャズはレコードで一枚も持っておらず、定番のジョン・コルトレーンとかビル・エヴァンスなどを買ったりした。帰ってそれらをかけながら家事をしたり、ボケーっとしたり、ゲームをするなど。ジャズって定番どころしか知らなくて、あんまり掘ったことがないんだが、ディスクガイドとか買ってみて、沼にハマってみてもいいかなあ、と思ってきた。特に最近、歌がある曲を聞くのがちょっとしんどい時があるので。

『自分を見失わないとやってられない』2020年5月28日の日記

昨日Twitterにも書いたのだが、コロナ渦の影響でサッカー、野球、ライブといったものが全て奪われてしまった。これによってどのような影響が出るかというと、自失する瞬間がなくなる、ということだ。これらのことに没頭していると、全てを忘れて、それに向き合うことができる。しかし、今は全くそういうことができない。それでどうなるか、というと、これは人によるかと思うんだけれど、俺の場合はめちゃくちゃネガティブになっている。具体的にいうと「死ぬこと」についてクヨクヨ悩んだり、めちゃくちゃ怖がったりしている。もちろん、元から死ぬのは怖いんだけれど、3月以降ほぼ毎日、死について怖がったりしてしまっている。あと、酒の量がめちゃくちゃ増えている。元来酒は飲む方なんだけれど、明らかに酒の量が増えているな、という自覚がある。これもまた自失する瞬間がない影響であると思う。



久しぶりに美容院に行った。というかちゃんと確認したら今年初美容院だった。そのせいか、自分史上最高に髪が伸びていた。どういう髪型にしてもらおうかといろいろ悩んだんだが、結局パーマかけてミディアムな感じ。これから暑くなるし、グリースとかワックスとかあんまり使いたくない、という気持ちがあるので。その後ラーメン食べて、夜は元同僚(つっても今月いっぱいは在籍しているのだが)とリモートで駄弁りながら酒飲んだりした。

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『オムライス、油断、サウナ未遂』5月27日の日記

8時くらいに起きて、映画など見たり。カミさんが久しぶりに出社した。高円寺にて七面鳥という中華料理屋でオムライス食ってビールを飲む。高円寺在住の友人が絶賛していたので、一度来たいと思っていたのだ。店に行ってみると普通に繁盛していて満席近かった。個人商店にとってはいいことではあるし、(俺を含めて)油断しとるな、と思った。オムライスはうまかった。ちょっと量多かったが、普通のケチャップライスじゃなくて、ケチャップ味のチャーハン?なのかな?家でも試してみようかな、と思った。久しぶりにサウナか銭湯で温冷交代浴キメたいなという気持ちがちょっと発生したのだが、流石にそれは油断しすぎだろ、と己に突っ込んで高円寺のアーケードの様子を少し見てみた後、帰ってから自宅の風呂で熱い湯と冷たいシャワーでさっぱりとした。




マイレージ、マイライフ (字幕版)

マイレージ、マイライフ (字幕版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video

マイレージ、マイライフ』観た。ジョージ・クルーニーが演じる解雇を宣告する人事コンサル...要はリストラ屋の物語。こういう仕事って、日本にもあるんだろうか?それはさておき、前半と後半でガラッと毛色が違うなあ、と感じた。前半は新入社員との仕事等に関する価値観や経験の差による働きぶりの違いなどを見せるなど、なんつうか「日本のドラマにもよくある展開やなあ」と思ったりした。後半はヒューマンドラマというか、ジョージ・クルーニーのめちゃくちゃ仕事ができるけれど孤独である面が強調され、家族を持ってそれに温かみや人生の価値を見出す人との対比が描かれていた。ニュアンスとしては後者の方を肯定的に描きつつも、前者を決して否定することなく、俺にはこれしかないんだわ、みたいな孤独であり続ける覚悟が表現されていたように思う。

『俺たちの有給消化はこれからだ!!!』2020年5月26日の日記

珍しく8:00くらいに起きて、変わらずにパソコンの前に座ってGolangの写経をしたり、インターネットをしたりする。昼飯にサイゼリアに行ったのだが、テーブルが少なくなっていたし、固定テーブルに関しては、1つ飛ばしで使用禁止になっていた。一時期販売中止になっていたラムの串焼きがあったので、それを注文して、ビールを飲んだ。昼間から。有給消化から1週間程度立つけれど、最も「有給消化」っぽい瞬間だったかも知れない。そして、何気に家以外でビールを飲むのってめっちゃ久しぶりかも知れないな、と思って昼寝した。オレはようやくのぼりはじめたばかりだからな。このはてしなく遠い有給消化坂をよ…。



アンタッチャブル (字幕版)

アンタッチャブル (字幕版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video

アンタッチャブル』観た。禁酒法時代のアル・カポネを逮捕しようと四苦八苦、いやむしろ「死苦八苦」する警察/政府側から描いた映画。しかし、あれだよなあ。禁酒法時代の映画って何回か観たことあるんだけれど、マフィアが出てこない映画って観たことがない。たとえるならサイモンとガーファンクルのデュエット!ウッチャンに対するナンチャン!高森朝雄の原作に対するちばてつやの「あしたのジョー」!…つうーっ感じっなんスカねぇ〜〜〜。ショーンコネリーはカッコ良かったし、デニーロの存在感はやっぱ半端ねーっすわ。

余談。禁酒法って普通に悪法だと思う。例えばだ。仮に『禁ロック法』とかでロック音楽やそれに類する音楽を禁じる法が制定されたとする。それに反して、裏でそういう音楽を作り、望む人に供給し、警察は法に反しているからという理由で取り締まる。そして、取り締まりを回避するために買収やら何やらする。もちろん、人を殺すに関しては倫理的に反していることではあるのだが、法を盾にありとあらゆること、そしてそれほど(倫理的に)悪ではないことを取り締まる。そして、取り締まる側をまるでヒーローのように扱う。それって悪夢みたいだと思うんだけどな。

まあ、これはあくまで例であり、極論ではある。だけど、それに類することって今の情勢を鑑みれば、今後あり得るだろうな、と思ったりした。

『緊急事態は続いていく』2020年5月25日の日記

Go言語によるWebアプリケーション開発

Go言語によるWebアプリケーション開発

  • 作者:Mat Ryer
  • 発売日: 2016/01/22
  • メディア: 大型本
次の職場ではGo言語を使うので、有給消化を利用してちまちまと技術書を読んでは写経したりしている。本当なら、Go使って自作の簡単なアプリケーション作れたらなー、と思ってはいるのだが、時間が足りなさそうだ。Pythonを使ってきたので、なかなか慣れないことが多い。interface{}型とかもなんとなくわかってきたんだが、ポインタを使うような言語を使ったことがない。

実際の生きたコードだとどうなのかわからないけれどGoだと『引数に渡した値を加工して、加工した値を返す』という処理よりも『引数をそのまま渡して、その値に対して破壊的に処理をし、戻り値はerrのみを返す』みたいなコードが多い気がする。んで、後者の処理をやるにはポインタが必要で...みたいなことはわかる。そして後者の方がメモリの節約になるのもわかる。Pythonだと前者のような処理を多く書いてきたので(もちろんモノによるけど)ちょっと慣れないとあかんな、という感じだ。




何も補償がなく、自粛ばかりを国民に要請するばかりの緊急事態宣言が解除されたみたいだ。まあ、だからと言ってほいほい電車に乗って遠くに出かけようとか思わないし、サッカーも野球も音楽も今までみたいに現場に行って享受することはしばらくできないだろう。だから、俺にとってはこれからもしばらくは緊急事態のままだ。何より、一番嫌なのはこの緊急事態に慣れてしまい、日常と化してしまうことだろう。もちろん、いわゆる「新しい生活様式」的なものは自主的にやっていかないといけないし、どこまで取り戻ったら(俺にとっての)緊急事態でなくなるのか、というのは難しいところではある。




スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団 (字幕版)

スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団 (字幕版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video

スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』観た。売れないバンドマンが惚れた女と付き合うために7人の邪悪な元カレ軍団と戦う、というストーリー。ストーリーだけでもバカバカしいのだが、演出がぶっ飛んでた。ジョジョみたいに効果音がアメコミの文字みたいな感じで表示されるのはかわいいもんで、空から降ってきて、歌いながら攻撃を仕掛けてくるインド系の元カレが出てきたり、菜食主義により超能力を手に入れた元カレが出てきたり、そして誤って乳製品を摂取したことによりヴィーガン警察が現れて超能力が奪われたり、などなどとにかくしつこいくらいぶっ飛びまくってた。随所に日本のゲームパロディも多かったりなど。

何よりエドガー・ライトらしく、音楽が最高。Sex Bob-ombの曲はジョンスペみたいなプリミティブなガレージでかっこいい。ちょっと調べたら、なんと曲作っているのはBECKらしい。こないだ観た『デスプルーフ』もそうだったけれど、カッコイイガレージパンク、ロックンロールがちゃんと映像にマッチして採用されている映画は観ててテンションが上がる。

余談だけれど、昨日観た『天才マックスの世界』のマックス役のジェイソン・シュワルツマンが出てた。