十三機兵防衛圏、面白すぎた日記

インフルエンザでぶっ倒れていたので、日記をサボっていた。そして、仕事もサボっていた休んでいた。そういうわけで今日から仕事初めなのだが、当然ながら何をやっていたか完全に忘れている。色々と勘を取り戻す、という一日だった。とはいえ、2月公開の映画の復習のためにSHIROBAKOを見直していたところだったので「やっていくかー」という気持ちはあった。気持ちはあったが、実際やっていけたかどうかは限りなく微妙ではあるのだけれど。



十三機兵防衛圏をクリアした。以下はネタバレは無いと思うが、一応これからやろうかなー、と思っている人はこんな文章を読まずに早く買ってやったほうが良い。

十三機兵防衛圏 - PS4

十三機兵防衛圏 - PS4

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: アトラス
  • 発売日: 2019/11/28
  • メディア: Video Game

どいつもこいつもおこぼれをもらっているのか?ステマか?というくらい大絶賛されているが、これはめちゃくちゃ面白かった。個人的には2010年代で最も面白かったゲームだと思う。生涯でもベスト5に入るかもしれない。シナリオがめちゃくちゃ良かったのだが、それをゲームというフォーマットで表現する必然性があったように思う。様々な伏線が何重にも張り巡らされた点と点がすべて繋がった時は、シナプスが発火しまくった結果、脳が炎上、焼きただれてしまいました。沖野くんかわいい。SFとしてはかなりハードな部類に入るのだが、多少なりともSF的素養があれば、最終的に理解することは難しくない、と思う。ただし、一回やっただけだと「ん?あれはどういうことだったんだろうか?」という部分が絶対に出てくる。そのために"究明編"というアーカイブパートがある。このアーカイブパートが非常に充実していて、何度も読み返したりしてしまう。ただ、時間を開けすぎてプレーしてしまうと、マジで意味がわからなくなりそうだから、一週間くらいで一気にプレーしてしまったほうが良いゲームでもある。あとあと、機兵というだけあって、ロボットに乗って、みたいな部分があって、そのロボットで戦う要素は当然あるのだが、この機兵を起動するシーンがむちゃくちゃかっこ良いのですよ。シーンを振り返るモードがあるのだが、この機兵起動のシーンは何度も見返した。とはいえ、最初に見た時の「ヤバッ」という感覚はもう二度と得ることは出来ないのだが。二度と得ることは出来ない、という意味ではこのゲーム体験自体が一度しか得られないというのが非常に残念というか「記憶を失ってもう一度やりたい/みたい」みたいな言い回しがあったりするが、まさにそれに値するゲームである、とおれは思う。13人も主人公がいたら誰かしらに過不足があったりするのだが、全員魅力的だし、十二分にストーリーが与えられている。まあ、とにかくやって損は無いゲームだと思うし、YouTubeの実況動画とかじゃあ、このゲーム体験というのは絶対得られない。そして、世界で一番、プレーしていて焼きそばパンを食いたくなるゲームでもある。あと、沖野くんはかわいい。



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あけましておめでとうございます。