【今日の通勤音楽】eastern youth『感受性応答セヨ』

感受性応答セヨ

今日はコレ。説明不要。最近はあんまり聴いていなかったんだけれど、いつ聴いてもカッコいい。エモとか色々言われるけれど、もう徹頭徹尾ロックンロールだなあ、とイースタンを聴くたびに思ったりする。個人的にはこのアルバムはイースタンのベスト作品ではないと思うんだけれど、それでもtr1の"夜明けの歌"とtr5の"踵鳴る"は白眉の出来だと思う。ライブでも定番の曲ですし。特に"踵鳴る"はイントロのギターストロークから泣ける。特にライブであのイントロが流れると月並みだけれどまさに「キタ━━━━━━(・∀・)━━━━━━!!!!」という感じになるっす。はい。

この前の土曜日に新代田FEVERでイースタンDischarming Man、きのこ帝国、ブッチャーズの射守氏とfOULの平松氏のユニットが出演するイベントがあったんだけれど、用事があって行けなかった。行きたかったなあ。イースタンもだけれど、ディスチャーミングマンも観たかったー。