週報:2020/06/15~2020/06/21

プロ野球、開幕

いやー、ついに開幕しましたねぇ。皆さんやってますか!!???阪神ファンの俺としてはやはり何は無くとも今年加入した新外国人のボーアである。メジャーでのなんとも言えない実績、白人の強打者、なんとなーく頼り甲斐のない面構え、オープン戦で左ピッチャーから全く打てない活躍、かと思えばホームランを連続で打ったり、バッティンググローブを使わず素手でバッティングするスタイル。どうなるやろうなー、と不安であったのだが、やはり期待通りであった。



『天気の子』


レンタルが開始されていたので、劇場公開初日以来おおよそ一年ぶりくらいに見直した。やはり様々なところで言われているけれどゼロ年代の「セカイ系」的な文脈、もっと言うとエロゲ的な文脈というのがめちゃくちゃつえーなー、と感じた。そんでそういうのがやっぱりなんだかんだで好きな俺なのである。ただ、やっぱり今見ても『君の名は』のキャラクターをガッツリと登場させたのは納得いかねぇ...。ただ、もし仮に次の作品が『天気の子』で帆高が選択した世界線を舞台にしてたらめっちゃすげぇし、許す。

はい。



『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』

観た。「そうはならへんやろ」という出来事が連続しまくる、ちょっとスプラッタが入ったコメディ映画。血がドバドバ出まくったりするんだけれど、別にグロかったりはしない、ソファでだらだらしてビールを飲みながら観るにはちょうど良い感じだったように思う。オチも最初っから「まあ、そうなるよなー」みたいなわかりやすい感じ。ただ、友達が全員アホみたいに死んでいった事件の翌日にボーイリングに行けるヒロインのメンタルはハンパねー。



『泣きたい私は猫をかぶる』

nakineko-movie.com

観た。めちゃくちゃ身も蓋もないことを言うと、最近の新海誠の映画が持つボーイミーツガールのエモみみたいな部分とジブリ作品(特に宮崎作品以外)が持つキャッチーな面のええとこどりをしたような映画。別に面白く無いワケじゃ無いし、楽しんで観ることができたんだけれど、そういう部分がどーしてもちらちらと見えてきてしまったのは、まー、これはどうしようもない。

主人公ムゲのキャラクター付けにうーむ、と思う部分があったり...というか、猫の時の日之出とのやり取りを、人間状態の時に相手がそれを知っている前提で接するのはフツーにやばいでしょ...とか思ったりもしてしまった。あと、岡田麿里が脚本だけど、めちゃくちゃストレートに仕上げてきたなあ、とも思った。キャラデザは好き。なんか『ヨコハマ買い出し紀行』っぽい。

そうそう、この作品は元々劇場公開の予定だったみたいなんだけれど、COVID-19の影響でNETFLIXでの配信になったみたい。それ以前に存在も知らなかったから、配信されてなかったら観ていなかっただろうなー、と思うと同時に、これからこういう形での作品公開、というのはますます増えていくだろうな、と思う。



今週よかった音楽

今週は全然新譜聴いてないっすね...。