『FF7R』は『PS4版のFF7』じゃなかった

FF7R、クリアした。酔うのでちまちま1時間くらいで刻みながらやってたけれど、最後は一気にクリアした。

ファイナルファンタジーVII リメイク - PS4

ファイナルファンタジーVII リメイク - PS4

  • 発売日: 2020/04/10
  • メディア: Video Game

んで、感想なんだけれど、タイトルの通りだ。『FF7R』は『PS4版のFF7』じゃなかった。これは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』は『新世紀エヴァンゲリオン』ではない、というのと同義である。RemakeというよりRebuildと言った方が正確なんじゃないか?と感じた。クリアした後に感想の記事を読んだり、ツイートを見てみたんだけれど、賛否両論で『PS4版のFF7』を求めていた人たちは怒ったりしていた。まあ、気持ちはわからんでも無い。でも、俺はこれはこれでアリじゃないかなー、と思う。単純にこれから俺の知らんFF7のストーリーが繰り広げられていくというのは楽しみである。ただ、原作やってないと分からんところも所々あったし、何よりも受け止め方が全然違うだろうとは思うけれど。


ド嬢の5巻を読んだのだが、清涼院流水の『コズミック』が満を辞して(?)出てきて笑ってしまった。ただ、俺が『コズミック』を読んだのって確か中高生くらいの時で、その時は「なんかめちゃくちゃだけど、これはすげー!」って素直に思っていた、ような気がする。その後、再読したことがない。それにもかかわらず『コズミック』をネタ本、壁本という認識を俺自身が持ってしまっているのは、世間(というかインターネット)の意見を自分の意見にすり替えてしまっているのではないだろうか。この本に限らず、他人の意見・感想・見識を自分のものとすり替えてしまっているというのは多々見受けられるし、物事に対する認知に関してそういった側面があるというのは絶えず意識しとかなあかんよなあ、と思う。

「お前が外に向けて発信している意見は本当にお前の意見なのか?」なんてな。