好きな「嫁」キャラの変遷を辿れば、好みが分かる? - ぐるりみち。
面白そうだったので俺もやる。かといって別にアニメも漫画もゲームも大量に消費しているわけじゃないので、ヌルいチョイスになるかと思うけれど。ちなみに思いついた順。嫁であった時系列順ではない。
八重花桜梨/『ときめきメモリアル2』
ギャルゲーは全然やらない、というかやったことあるのは『ときメモ』の1と2だけ。1も好きだし、評価が高いのも(多分)1の方だと思うんだけれど、俺は2の方が好きです。イベント消化ゲーっぽくもあるのだけれど、キャラが良い。んで、その中でも八重さんが好き。正しい「ツンデレ」。いや、別にツンツンしてたわけじゃないけど。
山田あゆみ/『ハチミツとクローバー』
You don't have to worry,worry 守ってあげたい あなたを苦しめる全ての事から~。そんな気にさせてくれる。ていうか、幸せになってくれよー、という感じ。昔、友達(男)と真山と山田ごっこやったな。酔っ払っておんぶするやつ。
八重樫 葉/『羊のうた』
冬目景は好きなんですよ。んで、『イエスタデイをうたって』のハルも捨てがたい所ではあるんだけれど、やっぱ最初に読んだ『羊のうた』の八重樫かなあ、と。健気なところが良い。ていうか、冬目景の書く女の子はみんないい。『イエスタデイ~』のリクオの元カノとかね。名前忘れたけど。ただ、千砂は重い。
宮子/『ひだまりスケッチ』
ご飯をおいしそうに食べる女の子が好きなんですよ。
★★★★★
パッと思いついたところ、こんなところですかね。けいろーさんと同じくメインキャラというか主人公が少ない。ていうか、いないなー。キャラの性格とか見た目とかの統一感も皆無だなあ。あと、女子高生率高え。これだとただのJK好きじゃねえか、って思われそうだ。いや、好きだけど。
眠い。帰ります。(徹夜明けでコレ書いてる)