『ディアスポラ』/グレッグ・イーガン

読んだ。

ディアスポラ (ハヤカワ文庫 SF)

ディアスポラ (ハヤカワ文庫 SF)

「めちゃくちゃ難しい」という前評判は知っていたのだが、以前読んだイーガンの『順列都市』が難しいながらもすごく楽しめたので、これもいい感じに楽しめるだろうなー、と思っていたのだが、めちゃくちゃ難しくて半分も、いや1/10も理解できなかった。ワケ分かんねぇ。2部まではまだなんとか理解が追いついたのだけれど、3部がマジで意味不明。そこから完全に突き放されてしまった。良く分からん。ただ、よく分からんがスゲー、ということは分かる。そして、読んでいて頭がクラクラするのだが、この体験はなかなか他では得難いものがある。解説とかを読んでみてから、もう再読してみよう、と思った。