匂い

先日、好きな匂いがどうのこうのという話になって、そのときはレモンの匂いとかが好きかなー、みたいな感じでテキトーなことを言っていたのだけど、好きな匂いについて今一度向き合ってみたら「マジック・ザ・ギャザリングのカードをブースターパックから取り出した直後の匂い」がとても好きだった、ということを思い出した。マジック・ザ・ギャザリングというのはトレーディングカードゲームの一種のことで、ブースターパックというのはそのカードが15枚封入されているパックのことだ。そして、そのパックから取り出したカードの匂いというのは、なんというか非常に「新品感」が溢れる匂いだったのだ。もう15、6年ほどマジック・ザ・ギャザリングのカードを購入していないのだが、今売っているやつもそんな匂いを感じることが出来るだろうか。つい最近、布団のカバーを買い替えたのだが、しばらくは「新品」を感じる匂いがそのカバーから漂っていた。そして、その匂いもとても良いものだった。

ところで匂いといえば銀杏の匂いがわりと強烈なことは承知のことだと思う。小学生の頃、祖母が銀杏を自宅に持ってやってきたことがあったのだが、その時は「ばあちゃん、うんこ漏らしてんのかな...」と思ったりしていた。

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