Soccer Team『Real Lessons in Cynicism』

先日、何かのきっかけでこの動画に辿り着いた。聴いてみたら「やあ、なかなか良さそうじゃないか」ということで、リリースされるのを楽しみに待っていた、Soccer Teamというバンドの『Real Lessons in Cynicism』というアルバムを聴いた。2ndアルバムらしい。そしてDischord RecordsからリリースなのでおそらくワシントンDCのバンドなんだろう。フルで聴いたのはまだ2回くらいなんだけれど、なかなか良いぞ。

演奏とか別に上手くないし、むしろラフなのだけれど、これぞ「ザ・USインディーロック」っていう感じが溢れている。ここ最近のインディーバンドにありがちな無闇矢鱈にドリーミーで浮遊感のある音作りをしているわけでもなく、僕が好きな「泥臭さ」にあふれたインディーロックだと思った。そして、それでいてポップネスを忘れていない。K Recordsからリリースされているバンドとか、built to spillとか、Modest Mouseとか、PavementPixies、はたまたReal Estate辺りが好きな人は好きなんじゃないかな。Dischord Recordsからリリースされているってことなんだけれど、ハードコア成分はあんまりない。ただ、ところどころパンキッシュなところもあって、これもまた個人的な好みに合う。そして、何よりも男女ツインボーカルという点が良い。

今のところ日本のAmazonには売っていないみたいだ。僕の検索の仕方が下手なのかもしれないけれど。iTunesには売っている。また、Apple Musicにもあるし、Google Play Musicにもあるんじゃないかな。他にはbandcampとかでも売っている。タワーレコードとかディスクユニオンとかは調べていないので分からない。オススメ。