洗濯が嫌いだ

正確には洗濯物を干すのが嫌いだ。なぜならば単純にめんどくさいからだ。昨日あたりからなんだか春の気配が近づいてきたような気がしないでもないけれども、ちょっと前までは寒かったから、ベランダに出て「寒いなー」とか言いながら、洗濯機から取り出した、まだ水気があって冷たい洗濯物を触る、なんていうのは僕にとっては地獄に等しい行為だ。ごめん、地獄は言いすぎたかもしれないけれど。昼にやればそうでもないのだけれど、昼は仕事だからな。かといって、昼ならいいのかというとそうでもなくて、単純に言うとだるいからヤダ。んで、「自宅で洗濯をする」という行為の中にはいくつかタームがあって、(1)洗濯機で洗濯をする、(2)洗濯物を干す、(3)洗濯物を取り込むという3つのタームに分かれていると思う。(1)に関しては洗剤を投入してボタンをポチっとやるだけなので全然めんどくさくない。(2)についてはもう説明したようにめんどくさくて、だるいからあんまりやりたくないなーと思っている。けど、やらなければ洗濯という行為が完結しない。だから、めんどくさいなーほんまだるいわ、とか言いながら干す。シャツはピッと干す。パンツも干すし、タオルも干す。さて、(3)の乾いた洗濯物を取り込むという行為について。これは結構好きだったりする。というか、洗濯物を畳むのが好きだ。昔、服屋で働いていたことがあるんだけれど、そのおかげで自分で言うのもなんだけれど服を畳むのがめちゃくちゃ早い上に綺麗に畳むことができる。きれいに畳むことができると気分もすっきりする。すげえ暇なときなんかは、クローゼットとかにある服を全て引っ張り出して、畳み直したりしている、というくらいなのでタタミニストを自称してもいいのかもしれない。そういう、タタミニストの僕にとっては洗濯物を取り込むという行為だけを切り取ると一種の趣味でもある。しかし、全体で見ると「洗濯をする」という行為にはかならず(2)の干すというタームが入ってくるので、嫁とかに「朝から出かけるから洗濯しといて」とか言われると「ああ、めんどくさ」って思ったりしてしまう。忘れたふりをして、洗濯しなかったりして、帰ってきた嫁に怒られたりもする。めんどくさ。高機能な乾燥機能付きの洗濯機を誰か買うてくれ。一応、ウチの洗濯機にも乾燥機能ついているっぽいんだけれど、スペックが低いのか何なのか、全然乾かない。コインランドリーにあるような乾燥機が欲しい。ただ、そこに金を費やすほど、だるくはない、というのもある。あ、あと、シャツとかの場合だと(4)アイロンをかける、というタームもあるんだけれど、これもめちゃくちゃだるいしめんどくせぇのでやりたくない。というか、これが一番だるい。他の家事、、、浴槽を洗ったり、掃除をしたり、料理を作ったり、というのは別に嫌いじゃない。むしろ好きだ。特に掃除はとても好きだ。ただ、食器を洗う、というのはあんまり好きじゃないな。嫌だな。できればしたくないな。「食器を洗う」のと「洗濯物を干す」という行為。ここらへん、何か共通点があるのかもしれないけど、わかんないな。