予備校生の時の話

予備校にイクか、独学でイクか。メンタル鍛えたいし、貯蓄方法を教えられるようになりたいです。 - 一人暮らし・フリーターでも30歳までに1000万貯蓄出来たアンビバレント女々がはてなユーザーの力を借りて高学歴になるブログ。

予備校に行くメリットの話 - 価値のない話

 読みましたー。俺は一浪の末、東京の大学に進んだ。んで、浪人経験のある人たちの話を聞くと「つらかった」「もう二度と経験したくない」とか言っている人が多い。確かに勉強はキツかった思い出はあるけれど、俺は結構のらりくらりとやってて、まあまあ楽しく浪人時代を過ごしておりました。俺はめちゃくちゃ意志が弱いので、親に頭下げて予備校に通わせてもらった。宅浪だったら二浪、下手すりゃ三浪くらいかましてたかもしれないなー。それでも結構遊んでいたので第一志望の大学は落ちたけど。ちなみに俺が通っていたのは神戸の三宮の某予備校。

 授業は一応ちゃんと出ていたけれど、一人、どーしてもソリが合わない英語の講師がいて、その人の授業だけは出なかった。その他はちゃんと出席。当然、講師は受験のプロなので、高校の教師よりも受験勉強の教え方は上手かった気がするし、実際成績や偏差値も上がったと思う。だけど、偏差値が一番上がった理由はやっぱり自習だと思う。たしか20時くらいまで自習してたなー。浪人の時は絵に描いたようなぼっちだったので、勉強一緒に頑張ろうぜー的な友達はいなかった。けれど、周囲の奴らが自習室にこもってめちゃくちゃ勉強しているのを見て「俺もやらんとあかんなー」というモチベーションを維持することはできたと思う。これは宅浪じゃ無理だろうし、浪人生活開始の4月から受験が終わった次の年の2月くらいまで受験勉強をやり続けることができた大きな理由だと思う。

 そんで、ここからが本題なんだけれど、その自習中ずーっと勉強していたのかというと全然そんなことは無い。自習時間の1/3は結構遊びほうけていた。カバンとか荷物は自習室に置いて、外に出歩いて。三宮なんで結構遊ぶところが多いし。基本的にゲームセンターでCAPCOM VS. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001もしくは式神の城IIをやっていた。100円でツークレジットだったと思う。あとは三宮にはデカイ古本屋があるんだけれど、そこで漫画とか立ち読みしたり、ジュンク堂で小説やら雑誌やらを座り読みしたり。浪人生なんで金欠で小説はほとんど立ち読みで済ませていた。今思うとクソ迷惑な客だなあ。

 CDを買ったりもしていた。毎日昼飯代に500円だか700円だか貰っていたんだけれど、それを削りに削って余った金で中古CD屋で買い物したり。実家の周りにはCD屋さんとかなくて、近くのTSUTAYAもそんなに品揃えよくなかったので、毎日三宮に通っていたあの時期で結構いろんな音楽を知れた気がする。タワレコとかHMVにもよく行ったなー。新譜を買う余裕はないので視聴しに。これまた迷惑な客だ。ライブもよく行った。というか、ライブハウスに通い始めたのもこの時期かなー。キングブラザーズのライブはしょっちゅう行ってた。チキンジョージZAZEN BOYS観に行ったりもしたなあ。まだアヒトがいた時だ。

 とまあ、結構気楽に浪人生活をしていたんで、受験勉強にそれほどネガティヴなイメージは無い。予備校に対しても。もちろん、モチベーションが続いて、マジでやる気があるなら宅浪でも問題ないと思う。予備校って金かかるし。おそらくだけど、参考書に書いてあることをちゃんと読み込んで理解できれば、それなりの大学に合格することができるんじゃないかなー、と思う。だけど、やっぱり俺はモチベーション保つ自信がなかったので予備校通わせてもらった。やっぱり、勉強にしろ何にしろまずは環境作りが大事やねえ、と思う。今もちょっと勉強しなきゃいけないんだけれど、ちゃんと環境作れていなくて、なんとかせんとなあ、と思っているところ。

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