マジモンのコミュ障を見て「うわあ」ってなった

「コミュ障」っつー言葉がありますね。「コミュニケーション障害」の略が正しいんだけれど、これは別にちゃんとした障害(怪我とか病気に起因する類の)ものではなくて、ただ単に「人とコミュニケーションするのが苦手」「ちゃんと自分の思いだとかを相手に伝えるのが下手」という、まあ、言ってしまえばその人の個性っつーか、欠点を指す言葉だと俺は認識しています。なので「ぼくはコミュ障です」という人がいる場合は俺は「ああ、この人話ベタ、口ベタ、伝えたことが伝えられないって言いたいんだなあ」という風に捉えます。それが悪いかどーかはケースバイケースですが、コミュニケーションが下手な人と言うのはどこにでもいて、というかむしろ俺も結構下手くそな部類でして、後々「あーやっちまったなー」的なアレというのはしょっちゅうあります。

んで、はてなブックマークのオフ会から約1ヶ月経ったのに、まだコウモリ夫妻から粘着されています。 - 一人暮らし・フリーターでも30歳までに1000万貯蓄出来たよブログ。という記事を昨日読んだんですけれど、ああ、これもまたコミュ障だなあ、っつーかこれぞ正に本当の意味で「コミュニケーション障害」だなあ、と思いました。まあ、障害っつうか、クッソ下手くそだなあと。相手の言いたい事を聞かない、自分の言い分だけ言い倒す。コミュニケーションは言葉のキャッチボールという例えがあるけれど、件の記事を読んで、投げたボールを受け取って、そのボールを投げ返すと思いきや、明後日の方向にぶん投げて、しゃーないからその明後日の方向に投げられたボールを飼い犬の如くわざわざ丁寧に取りに行って、もっかい投げてやったら、相手はグローブじゃなくて金属バットを持っていて、投げたボールをホームラン打たれた挙句、さらにその金属バットでぶん殴ってきた、みたいな絵を俺は思い浮かべました。そんなめちゃくちゃキャッチボールがあるかい、という気がしないでもないんですが、いやはやそれを目の当たりにしたので、なんかびっくりしています。まあ、件のやりとりの捉え方は人それぞれかと思うんだけれど、とりあえず俺はそんな感じで捉えました。

普段、ネットとかで目にする「コミュ障」というのは単純にキャッチボールのコントロールが下手くそで、ちゃんと投げ返そうとしてるけれどワンバウンドしたり、手が滑ってちゃんと投げられなかったり、変な回転がかかってるからキャッチしにくいとか、そーいう感じなんで、下手くそだなー、とは思いつつも、まあしゃあないよね、という気分にはなる。けど、件のあれはキャッチボールじゃないし、コミュニケーションじゃねえなと思いました。相手がわざとそーいうことをしてるんならアレですが。

ちゃんとコミュニケーションしようとした結果として喧嘩しちゃいましたー、みたいなことなら良くあるし、これもまたキャッチボールに例えると、グローブに投げようとしたら、頭とかに当たってしまって「何当てとんじゃボケー」「いや、わざとちゃうし、てかお前ちゃんと取れや」みたいな、そんな感じなんでそれはそれで仕方が無いことなので、こういう場合は双方納得するまでやればよろしいと思うんですけれど、さっき書いたようなキャッチボールしようとしたら金属バットで殴ってくるみたいなのは「ちょちょ、おま!」と感じざるを得ない。タイトルにも書いたとおり「うわあ」という気分になりました。

ということをidコールした上で書こうかなあ、と思ったんですけれど、ボール投げても明後日の方向に投げられる人とキャッチボールしたくないですし、何より金属バットで殴られたくもないので、そちらについてはやめておきますね。はい。明後日の方向にボールを投げられても、取りに行くのダルいし。