【今日の通勤音楽】CAPITALIST CASUALTIES『SUBDIVISIONS IN RUIN』

Subdivisions in Ruin

今、東京がアツい!というと、まるでファッションとか文化の発信源みたいな感じ*1に聞こえるけれど、普通に暑い。ダルい。しんどい。こういうときは、涼しげで爽やかな音楽を聴くか、逆にもっと暑苦しい音楽を聴くに限る。んで、今日選んだのは後者。POWER VIOLENCE/FAST COREの代表的なバンドである、CAPITALIST CASUALTIESの99年にリリースされた、セカンドアルバム。家でもよく聴いているんだけれど、いやー、名盤っす。ファストではあるんだけれど、オールドっぽいアプローチもありつつ、全てのハードコア好きが好きになれるバンドだと思う。ファストコアらしく、殆どの曲が1分程度で駆け抜ける。激情ハードコアのような、静と動をコントロールした音楽もカッコいいけれど、こんな感じで勢いだけで駆け抜けるのも好き。

この作品は20曲収録されているけれど、収録時間は20分程度しかない。なので、会社に着くまで2周半聴いた。ちなみに、セルフタイトルでリリースされたディスコグラフィは70曲収録というアホみたいなボリュームにもかかわらず、ちゃんとCD一枚に収まっている。そんくらい短くて速い。そして悪い。間違っても胎教音楽にしてはならない。

*1:間違っていないが