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レコードを買う理由は音質よりもやっぱり所有欲

モノ 音楽

http://www.flickr.com/photos/87024982@N00/3888789539
photo by Maarten Hornstra



「最高の音楽体験を求める人はレコード盤を求めている」米レコード製造工場、好調で事業拡大 « WIRED.jp

なんか、定期的にこの話題が出るのは気のせいでしょうか?まあ、俺も似たようなことを昔書いたけれど。とりあえず、徹夜の仕事明けで眠くて仕方がないのでサクっと手短に。最近はiTunesでも音楽を購入することもよくあるけれど、音楽はやはりできればフィジカルな形で欲しい。デジタルよりもCD、CDよりもレコード。レコードを買う理由はいろいろあるんだけど、何と言っても「所有欲」が満たされる。音質とかそういう利点もあるんでしょうけれど、如何せん俺は耳がバカなので、同じ作品をCDとレコードで聴き比べすることもあんまりないので、コレと言って違いが分かるわけでもない。

実際にさわれるもの、最高の音質、最高の体験を求める人々が、CDではなくレコード盤を求めている

元記事ではこう書かれている。まあ、所有する理由は人それぞれだけれど、俺はやっぱり「持っている」感が欲しくてレコードを買っている気がする。最近は音楽をデジタルに気軽に所有することができる。iTunes Matchを利用すればクラウドで管理することもできる。住宅事情などなどを含めて、モノをあんまり持ちたくない人にとってはそれは最高の形だろうし、実際のところ便利だと思う。けど、音楽をレコードで所有して、レコードで音楽を聴く「わずらわしさ」というんでしょうか?そういう、わずらわしさって嫌いじゃないんですよねぇ。本来はめんどくさがり屋なのでわずらわしい事とかめんどくさい事とかやりたくないタチなんだけれど。



最近はレコードプレイヤーを売っているところも多い印象なので、この機会に手に入れてみてはいかがでしょうか?乗るしかない、このビッグウェーブに、ではないけれど。ヨドバシとかで1万円あればフツーに買えるし、最近はレコードの音楽をデジタル化するプレイヤーもあるみたいだし。あと、大抵の新譜には「ダウンロードコード」が付属されていて、bandcampなどから作品をデータ化したものがダウンロードできたりするし。レコードで音楽聴くのも楽しいですよ。12inchも好きですが、7inchはもっと良い。


audio-technica ステレオターンテーブルシステム AT-PL300 BK

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そういや、以下の動画でクロマニヨンズヒロトマーシーが「所有する音楽を全てデジタル化」か「レコードを1枚だけ残して、残りは捨てる」どちらを選ぶか?みたいな質問をされていたんだけれど、二人は後者を選んでいたのが、なんか印象的。埋め込み不可の動画だったので、見たい人はリンク踏んでください。
ザ ・ ク ロ マ ニ ヨ ン ズ 2 / 2 - YouTube



とりあえず、眠いから帰って酒飲んでネマスワ。